【甲府戦】はるかな小瀬
2006年、J1リーグ開幕。
我らが清水エスパルスは、ヴァンフォーレ甲府の本拠地、
小瀬スポーツ公園陸上競技場にて開幕を迎えた。
…思えば小瀬を初めて訪れたのは、今を去ること5年前。
以来、エスパルスの弟分のようなヴァンフォーレ甲府を
応援するため、何度となく小瀬には足を運んできた。
その小瀬の地に、
まさかヴァンフォーレ甲府のJ1昇格の初陣の相手として、
エスパサポとしてやってくることになるとは思わなかった。
入れ替え戦とかJ2でなら容易に予想できたけどな

その小瀬の地にて、
アナタがワタシにくれたもの
・信玄キティのクリアファイル。
・いちご。3粒。甘い。( ´∀`)
・ほうとう、はもらわなかった。
・開幕恒例Jリーグノート、は配られてなかった。
・無料MDP、はもらいそこねた。
・ハーフタイムの抽選会、は当たった試しがない。
・大してもらってないじゃん。(´・ω・`)
・いやそれよりなにより
・貴重な勝ち点3頂きましたー!( ´∀`)
・ついでに風邪も頂きましたー!(´・ω・`)
・おかげで更新が遅くなって申し訳。
J1リーグ第1節@小瀬スポーツ公園陸上競技場
清水エスパルス 2-0 ヴァンフォーレ甲府
得点:(清水)14"ジェジン、81"枝村
【開幕戦概要】
・甲府が攻めまくりんぐも、ジェジンがゴール。
・甲府が攻めまくりんぐも、枝村がJ初ゴール。
・甲府が攻めまくりんぐも、西部に神降臨。
・支配率44:56、シュート数8:11、CK数2:13
・でも90分終わったらなぜか2-0で勝ってた。
・どうだこれがJ1の力だ!(にがわらい)
4年ぶりに開幕白星発進できたんだし、去年3試合かかって
稼いだ勝ち点3を、今年はたったの1試合で稼げたんだし、
そりゃ内容は褒められやしないけど、内容が悪くても結果を
出せたのはチームがそれなりに成長した証拠じゃないかな。
ポジティブに行こうぜ。まだ長いリーグ戦は始まったばかりだ。
なにしろJ1残留に向けて一歩前進したんだからな!
(ポジティブなんだかネガティブなんだか)

【改めて甲府戦をポジティブに振り返ってみよう!】
○淳吾、開幕戦でJリーグデビュー!
俺達の藤本淳吾が開幕からJリーグデビュー!PSMとは逆の
左兵働・右淳吾という形で筑波大コンビもお披露目。これからの
二人に期待しよう。この試合での内容は忘れておくから。
○ジェジン、鮮やか開幕先制弾!
甲府の皆さん、ジェジンのあのシュートにはビックリしたかな?
でも一番ビックリしたのは他ならぬエスパサポですよ。(ノ∀`)
後半は消えちゃったけど、それはジェジンのせいじゃない。
○枝村、祝・Jリーグ初ゴール!
でもヘディングシュートをクロスバーに当てて、その跳ね返りを
自ら押し込むなんてそんな難しい芸当ができるなら、その前の
ゴール前どフリーでのシュートを決めよう。
○バレー封じ大成功!
スピードではぶっち切られてたけどな!(´・ω・`)
その分カバーリングなどの組織的守備でうまく対応。
ただもし1点でも取られてたら、その勢いにやられてたかも。
実際、バレーのみならず両ウイング(長谷川と宇留野)にも
かなりしてやられてたし。ハマると恐いぞ甲府FW陣。
○【ネ申】 西 部 洋 平 【降臨】
きみはみたか?あの西部洋平のスーパー鬼セーブを。
もうやられた!ってシュートも止めちゃうし。ウイイレかよ。
あの動物的セービングは後生まで伝説として語り継がれるね。
ただ前半のキックの精度とかは語り継ぐ必要なし。全くなし。
○少ない決定機をモノにしての勝利!
シュート6本で2点!勝敗を分けたのは決定力の差!
これが14年連続J1であり続けた清水の勝負強さ!
バカな!ありえん!
試合後にお会いしたこちら様に「ようこそ小瀬へ」とご挨拶
されるが、あたしゃ毎年何度も来てるんでねぇ。( ´∀`)
ともあれ、この日の甲府を見る限り決して悪いサッカーじゃないし、
あのサッカーを続けていければ他のJ1勢とも互角に戦えるんじゃ
ないかな?などとすっげぇ偉そうなことを言う反面、甲府に下克上
されなくて胸をなで下ろしてる俺ガイル。( ;´∀`)
【小瀬というところ】
運営面については他のブログなどでも散々な言われようで。
ま、選手紹介でベンチ入り面子を16人しか紹介しなかったり、
(甲府の選手紹介でも16人だけ。今年からJ1はベンチ入り18人)
選手交代時のアナウンスでも、
「17番マルキーニョス選手に替わって15番………(沈黙)」
1 5 番 の 誰 だ よ ?
ってツッコミ入れたくなったのはまだご愛敬だが。
(結局久保山って言わなかったなあのアナウンス)
(クボヤマヨシキヨって読むんですよぉー)
エスパサポは日本平スタジアムという器に体が慣れちゃってるから、
小瀬レベルではそりゃ不満だろうけど、それを差し引いても今回の
小瀬のスタジアムレベルや運営では、J1の試合をするには確かに
お粗末だったかも知れませんな。
ウチらは毎年小瀬に遊びに行ってて、小瀬がどういうスタジアムか
ある程度理解してたので、トイレは入場前にきっちり済ませといたし、
飲食物は入場前にコンビニで調達しておきましたよ。
それが小瀬クオリティ。
とは言え、今後も1万4~5千の客がコンスタントに入る…かどうか
わからんけど、改善策は必要でしょう。特にトイレ・売店の少なさは
小瀬の致命的弱点なんだよね。J2時代ですら、ちょっと観衆が多く
なった時はホーム側売店も人の列でごった返していたし。
特にJ1に上がってホームとアウェイが区分けされて行き来ができなく
なった以上、その辺りは早急に要改善か。個人的には、小瀬名物の
焼き鳥をアウェイでも希望。その場で焼いてくれるので美味。( ´∀`)
駐車場については、臨時もかなりあったしよくやってた方では?
ウチらは朝7時に出発し、朝霧経由だったけど凍結の恐怖も全くなく
朝9時に着いたのでまだかなり余裕があったけど、どうやら午前中
くらいにはほぼ全部埋まっちゃったようですな。
J2時代は暗黙の了解っぽかった路駐の取り締まりは、今回は
ちゃんとやってたようで。現に帰り際、レッカーで寂しそうに
引っ張られていった車も何台か見ました。ご愁傷さまです。
ちなみに帰りは当然のことながら大渋滞。
甲府を脱出する(甲府南IC付近)までで軽く1時間。
今後も小瀬に車で行く人は、これくらい覚悟しとくように。
と、いろいろ書いたけれど、J2時代から作られてきた小瀬独特の
あの牧歌的な雰囲気は、J1になった今でも変わっていなかった。
試合前のスタジアムの雰囲気も相手サポーターの雰囲気も、
どこかの好戦的なクラブと違って敵愾心がそれほど感じられない。
願わくば、今後もそんな甲府と小瀬であってほしい。( ´∀`)
あ、甲府名物「ほうとう」は食べてません。
そもそもカボチャ嫌いなのアタシ。(≧∀≦)
【さらばレフティモンスター】

この甲府-清水戦の試合前に、
小倉”レフモン”隆史の引退セレモニーが行われた。
小倉隆史の歴史はケガとの戦いの歴史であったとも言えよう。
プロ生活14年の内、ケガに悩まされずまともにプレーできた
のは、果たして何シーズンあったか。とはいえ、まだその気が
あれば選手生活を続けられそうな気がするだけに、惜しまれる
引退である。
そんなオグは第二の人生のスタートとして、早速この試合の
解説(山梨放送にて生放送)を行ったようだ。ウチの試合を
オグが解説することになるなんて思いもしなかったよ。
14年間、お疲れ様でした。
最後にオグラコールができたのがちょっとうれしかったり。
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